ネットで、知りたいことを上手に知るには? 番外編

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 以前、ネットの上手な活用法の話を、六回にわたって、お送りしましたね。(「ネットで、知りたいことを上手に知るには?その1」から「その6」)
 今回は、その番外編をお届けします。ネットの情報の見きわめ方です。
 ネットの世界は、移り変わりが速いですね。日々、新しい情報が、載せられています。
 だからといって、常に、最新の情報があるとは、限りません。ずっと以前に書かれた情報が、そのままあることが、珍しくありません。
 時間が経てば、状況は変わりますね。書かれた時点では正しくても、後に、正しくなくなることがあります。そうなっても、修正されない情報が、多いです。
 最新の情報を、常に追い続けるのは、大変なことです。現代は、どんどん新しい情報が、現われますからね。一人の人間が、追いきれるものではありません。
 ネットで情報を発信する人(送り手)に、すべての責任をかぶせるのは、酷ですね。現実問題として、無理です。受信する人(受け手)のほうが、「正しいか、正しくないか」判断するしかありません。
 どうやったら、そのような判断ができるでしょう? 二つの方法があります。
 一つは、「情報の日時を確かめること」です。できるだけ、新しい情報を入手しましょう。新しく書かれたものは、最新の情報である可能性が高いです。
 ただし、例外もあることを、忘れてはいけません。「書かれたのが新しくても、内容が古い」ことが、よくあります。
 もう一つは、「複数の源【みなもと】から、情報を得ること」です。一つの源からの情報を、鵜呑【うの】みにするのは危険です。発信者が勘違いしていたり、悪意を持っていたりしたら、誤った情報を、信じてしまうことになります。
 二つ以上の源から、情報を得れば、内容を比較できますよね。みな同じ内容なら、「ほぼ正しい」と判断できます。食い違いが激しければ、「正しくない可能性が高い」となります。
 ネットの書き手として、私も、正しい情報を得るよう、努力します。


 過去の記事でも、ネットの上手な活用法を紹介しています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その1(2007/07/18)
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その2(2007/07/21)
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その3(2007/07/24)
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その4(2007/07/26)
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その5(2007/07/28)
 ネットで、知りたいことを上手に知るには? その6(2007/07/31)
 


図鑑には、動物・植物約1,800種が掲載されています。ぜひご利用下さい。

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このブログ記事について

このページは、松沢千鶴が2008年4月14日 07:28に書いたブログ記事です。

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