2009年5月アーカイブ

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クロサギ 画像 和名:クロサギ 学名:Egretta sacra >kurosagi_4M5D1098.jpg >kurosagi_4M5D1102.jpg >kurosagi_4M5D1102.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 沖縄市 【2009.05.08】
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チュウシャクシギ 画像 和名:チュウシャクシギ 学名:Numenius phaeopus >chyusgaku_4M5D1033.jpg >chyusgaku_4M5D1037.jpg >chyusgaku_4M5D1041.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 沖縄市 【2009.05.08】 図鑑には、チュウシャクシギが掲載されています。ぜひご利用下さい。
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   日本の各地に、ナンジャモンジャと呼ばれる木があります。面白い名前ですよね。これは、正式な種名なのでしょうか? 残念ながら(笑)、違います。  ナンジャモンジャと呼ばれる木には、複数の種が含まれます。地方ごとに、その地方で珍しい種の木を指して、こう呼びます。よくある種でも、特別に大きくなったり、奇怪な形になったりした木は、ナンジャモンジャと呼ばれることがあります。  ナンジャモンジャの木の中で、最も有名なのは、ヒトツバタゴという種でしょう。正式な種名が、ヒトツバタゴです。これまた、変わった名前ですね。  ヒトツバタゴのタゴとは、トネリコという木の別名です。ヒトツバタゴは、トネリコに似ているのですね。分類上も近縁です。同じモクセイ科に属します。「トネリコに似て、一つの葉柄に一枚しか葉が付かない」ことから、「一つ葉たご」となりました。  ヒトツバタゴ以外に、アキニレ、アブラチャン、イヌシデ、エゴノキ、クスノキ、ダンコウバイ、リョウメンヒノキ(ヒノキの変種)など、たくさんの種が、ナンジャモンジャと呼ばれます。これらの中で、なぜ、ヒトツバタゴが、有名になったのでしょう?  それは、「ヒトツバタゴの分布が、特異だから」と考えられます。日本国内では、愛知県、岐阜県と、長崎県の対馬市【つしまし】に分布します。中部地方の一部(木曽川の流域)と、離島の対馬にしか、自生しないわけです。ずいぶん、飛び離れた分布ですね。  これでは、多くの日本人にとって、「正体不明の木」になるでしょう。なぜ、こんな分布なのかは、わかっていません。日本では、珍しい木です。不思議なことに、ヒトツバタゴは、朝鮮半島や、中国にも分布します。大陸での詳しい分布は、不明です。  ヒトツバタゴは、珍種ですが、ある場所には、たくさんあります。例えば、対馬市の鰐浦【わにうら】地区には、三千本のヒトツバタゴが自生する、といわれます。  鰐浦では、ウミテラシという名で、ヒトツバタゴを呼びます。花の季節に、山が真っ白になって、海を照らすようだから、といいます。さぞかし、見事な光景でしょうね。こんな光景は、いつまでもあって欲しいと思います。
図鑑には、ヒトツバタゴが掲載されています。また、ナンジャモンジャと呼ばれることがあるアキニレアブラチャンイヌシデエゴノキクスノキダンコウバイヒノキも載っています。ぜひご利用下さい。
 過去の記事でも、ヒトツバタゴと同じモクセイ科の植物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 なんじゃもんじゃ?ブラシ?(2006/05/25) 西洋ヒイラギはクリスマスに、ヒイラギは節分に(2005/12/23) キンモクセイとギンモクセイの謎(2005/09/12) などです。
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カゴ抜け種。シマキンパラ 画像 和名:シマキンパラ 学名:Lonchura punctulata >shimakinpara_4M5D0985.jpg >shimakinpara_4M5D0991.jpg >shimakinpara_4M5D1029.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.05.08】
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 テッポウユリ 画像 和名:テッポウユリ 学名:Lilium longiflorum Thunb. >yuri_EEDV0006.jpg >yuri_EEDV0018.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 読谷村 【2009.05.08】
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リュウキュウハグロトンボ オス 画像 和名:リュウキュウハグロトンボ 学名:Matrona basilaris japonica >ryukyu_osu_4M5D3741.jpg >ryukyu_osu_4M5D3744.jpg >ryukyu_osu_IMG_0185.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 国頭村 【2009.05.09】
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   水田が作られる季節です。早いところでは、田植えが始まるでしょうか。  農薬を使わなければ、水田には、たくさんの生き物が集まります。トンボも、その仲間ですね。水場にいる昆虫として、親しまれています。  昆虫のトンボ目【もく】の中に、サナエトンボ科というグループがあります。漢字で書けば、「早苗とんぼ」です。田植えの頃に姿を現わすので、この名が付きました。  サナエトンボ科には、たくさんの種が含まれます。どの種も、今の季節に、成虫が出揃います。では、今の季節、水田にいるトンボは、みなサナエトンボでしょうか?  違います。田んぼにいるからサナエトンボとは、限りません。平地の水田では、シオカラトンボなどが、多いでしょう。シオカラトンボは、サナエトンボ科ではありません。  サナエトンボ科の種は、いろいろな環境に棲みます。もちろん、水田に棲む種もいます。けれども、山地の渓流に棲む種もいます。例えば、ダビドサナエという種は、山間の渓流に現われます。コオニヤンマも、山辺の川にいることが、多いですね。  どの種も、体色は似ます。おおむね、黒地に黄色い縞模様があります。比較的、大型の種が多いです。サナエトンボ科最大の種は、コオニヤンマです。体長8cmほどです。  中で、区別しやすいのは、ウチワヤンマでしょう。ヤンマと付いても、ヤンマ科ではありません。サナエトンボ科に属します。サナエトンボ科のうち、大型の種には、「○○ヤンマ」という種名が、よく付いています。  ウチワヤンマの成虫は、腹の先端が、団扇【うちわ】のように広がっています。このことから、ウチワヤンマと名づけられました。こんな特徴は、他のトンボにはありません。おかげで、ウチワヤンマの識別は、簡単です。  ウチワヤンマには、いくつもの方言名があります。その特徴のためでしょう。クルマヤンマ、シャクシヤンマ、グルチンなどという名が、伝えられています。  ウチワヤンマは、平地の水田にも多いです。身近で見られて、しかも、種の識別がしやすいトンボです。ちょっと見かけたトンボの、種を識別できたら、自慢できますね(笑)
図鑑には、サナエトンボ科のウチワヤンマコオニヤンマダビドサナエ、が掲載されています。ぜひご利用下さい。
 過去の記事でも、トンボの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 「かげろう」の正体は、イトトンボ?(2008/10/03) とんぼの眼鏡は水色めがね? シオカラトンボ(2007/05/04) トンボでないトンボがいる?(2006/7/31) などです。
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リュウキュウハグロトンボ メス 画像 和名:リュウキュウハグロトンボ 学名:Matrona basilaris japonica >ryukyu_mesu_4M5D3727.jpg >ryukyu_mesu_IMG_0177.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 国頭村 【2009.05.09】

バン

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和名:バン 学名:Gallinula chloropus >ban_4M5D0185.jpg >ban_4M5D0186.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.04.18】 図鑑には、バンが掲載されています。是非、ご利用下さい。
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   英国の作家、コナン・ドイルの推理小説に、『まだらの紐』があります。シャーロック・ホームズが活躍する話です。この作品に登場する『まだらの紐』の正体が、謎解きの鍵です。この謎解きを知りたくない人は、この先を読まないで下さい。  結論を書けば、「まだらの紐」は、毒蛇でした。作品中では、「咬まれると即死する、インドのまだら模様の毒蛇」とされています。これは、架空の毒ヘビです。  この小説のためか、まだら模様のヘビは、印象が悪いですね。まだらのヘビは、すべて毒ヘビだと思う人も、多いようです。それは誤りです。まだら模様のヘビは、世界中に、何百種もいます。けれども、毒があるのは、一部です。  日本にも、まだら模様のヘビが、何種か分布します。中に、その名もマダラヘビ属というグループがいます。この属のヘビも、有毒と思われがちです。実際には、無毒です。  日本のマダラヘビ属には、アカマタ、アカマダラ、シロマダラの三種がいます。どれも、まだら模様の種です。これらのうち、日本の本土で見られるのは、シロマダラです。名のとおり、白黒のまだら模様のヘビです。むろん、毒はありません。  シロマダラは、「幻のヘビ」と呼ばれることがあります。目撃例が少ないからです。しかし、絶滅寸前かといえば、そういうわけではないようです。  どういう理由でか、シロマダラは、人目につくことが少ないのですね。夜行性だからではないかといわれます。はっきりした理由は、わかりません。個体数が少ないからというより、生態がわからないために、出会う機会が少ないようです。  シロマダラは、他のヘビや、トカゲを食べます。わかっている生態は、それくらいです。  シロマダラに限らず、ヘビには、生態が未解明のものが、多いです。このため、さまざまな迷信があります。前記の『まだらの紐』にも、そんな迷信が出てきます。  『まだらの紐』には、毒蛇をミルクで餌付けする描写があります。これは、欧米の迷信を踏まえたものです。欧米には、「ウシやヤギの乳を、ヘビが吸う」という迷信があります。日本人には、ぴんと来ない話ですね。文化が変われば、迷信も変わるものです。
図鑑には、マダラヘビ属のアカマタシロマダラが掲載されています。ぜひご利用下さい。
 過去の記事でも、日本のヘビを取り上げています。シロマダラと同じ、マダラヘビ属のアカマタも取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 日本に、大蛇はいるか?(2008/09/26) 春と秋しか行動しない? ジムグリ(2007/09/17) 人に化ける蛇(ヘビ)? アカマタ(2007/08/20) などです。
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 コモドオオトカゲについて、興味深い研究結果が発表されました。このオオトカゲには、毒があるというのです。  コモドオオトカゲといえば、世界最大級のトカゲとして知られますね。全長が3mに達することもあります。これほど大きくなるのは、コモドオオトカゲ以外ではハナブトオオトカゲだけといわれます。  コモドオオトカゲは、体が大きいだけに力が強いです。ヤギほどの大きさの哺乳類でも、倒すことができます。こんなに強い生き物が、毒を持つのは珍しいことです。  ふつう、毒があるのは、体が小さかったり動きが鈍かったりするものです。弱いからこそ、毒を持つのですね。強ければ、毒を持つ必要はありません。逆に言うなら、毒があれば、他の部分を強くしなくても大丈夫です。毒は、弱者の武器といえます。  現在、生きているものの中では、コモドオオトカゲは、最大の有毒生物かも知れません。なぜ、こんなに強いものが有毒なのでしょうか?  この理由は、まだ解明されていません。「コモドオオトカゲは、見た目ほど強くないのでは?」という研究結果があります。大きさの割に、顎【あご】の力が弱いようです。咬む力が弱いので、毒に頼っているのかも知れません。  これまで、「コモドオオトカゲには、毒はない」と信じられてきました。毒を持つトカゲは、ドクトカゲ科の二種(メキシコドクトカゲと、アメリカドクトカゲ)だけと思われてきました。じつは、他にも、多くのトカゲが、毒を持つようです。この分野は、まだ、研究が進んでいません。  日本のトカゲには、有毒なものはいません。御安心下さい。コモドオオトカゲが属するオオトカゲ科が、毒を持つのではないかと考えられています。  オオトカゲ科のトカゲは、すべて、熱帯や砂漠地帯に分布します。トカゲの中では、原始的なほうだとされます。トカゲの進化を探るうえで、重要なグループです。今後も、きっと興味深い研究結果が出るでしょう。楽しみですね。 図鑑には、オオトカゲは載っていませんが、日本のトカゲニホントカゲオキナワキノボリトカゲなど九種が掲載されています。ぜひご利用下さい。 過去の記事でも、オオトカゲの仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 ナイルオオトカゲ(2008/05/20) 雌(メス)しかいないトカゲがいる?(2007/03/06) オオトカゲは危険生物?(2006/08/22)
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ちょっと面白い写真が撮れました。イシガキチョウ 画像 和名:イシガキチョウ 学名:Cyrestis thyodamas mabella >4M5D3716.jpg
※画像をクリックすると大きな画像が見られます。
沖縄 国頭村 【2009.05.08】  過去の画像に、イシガキチョウが掲載されています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 イシガキチョウ(2007/05/29)

コサギ

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和名:コサギ 学名:Actitis hypoleucos >kosagi_4M5D0291.jpg >kosagi_4M5D0294.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 沖縄市 【2009.04.18】 図鑑には、コサギが掲載されています。是非、ご利用下さい。
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   快い気候の季節ですね。生き物を目にすることも、多いです。目を凝らせば、街中でも住宅街でも、生き物の営みを見ることができます。  庭の草花の上などで、カミキリムシにそっくりな昆虫を、見たことがありませんか? でも、触ってみると、カミキリムシよりずっと軟らかいです。  それは、ジョウカイボンの仲間の可能性が高いです。甲虫目【こうちゅうもく】ジョウカイボン科に属する昆虫を、ジョウカイボンと総称します。ジョウカイボン科には、単に「ジョウカイボン」という名の種もいます。紛らわしいですね。  正式な種名ジョウカイボンは、体色の変異が大きいです。全体的に真っ黒いものもいれば、全身が薄茶色のものもいます。なぜ、こうなのかは、わかりません。  ジョウカイボンとは、不思議な響きの名ですね。漢字では、「浄海坊」と書きます。この名は、ある僧侶の名にちなんだもの、という説があります。  ところが、この名の語源には、定説がありません。「浄海」とは、いつの時代、どこで、どのように生きたお坊さんなのか、複数の説があります。  ジョウカイボンという名は、僧侶から取ったのではないかも知れません。まったく別の語源だったものが、お坊さんとこじつけられた可能性があります。  ジョウカイボンの仲間は、肉食性です。他の昆虫を襲って食べます。花の近くでよく見られるのは、そのためです。花を訪れる昆虫を、待ち伏せしているのですね。普通の僧侶のイメージとは、かけ離れています。あえて言えば、僧兵のイメージでしょうか。  姿からすると、ジョウカイボンは、カミキリムシに近縁に見えますね。けれども、実際には、カミキリムシ科より、ホタル科に近縁です。ジョウカイボン科と、ホタル科は、同じホタル上科に属する、とされます。カミキリムシ科は、ハムシ上科に属します。  興味深いことに、ジョウカイボンの方言名に、「ホタルノオバ」や「ホタルノオンチャン」というのがあります。昔にも、「ジョウカイボンとホタルが近縁だ」と気づいた人がいたのでしょうか。古人の観察力は、素晴らしいですね。
図鑑には、正式な種名ジョウカイボンが掲載されています。ぜひご利用ください。
過去の記事でも、甲虫【こうちゅう】の仲間を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 成虫が三年生きる? オオゾウムシ(2008/11/14) 豪華絢爛【ごうかけんらん】、日本のカミキリムシ(2008/08/15) ミールワームとは、どんな虫?(2008/03/28)などです。
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和名:ツメナガセキレイ 学名:Motacilla flava >tsumenaga_4M5D0168.jpg >tsumenaga_4M5D0183.jpg >tsumenaga_4M5D0204.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.04.18】
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亜種リュウキュウキジバトです。キジバト 画像 和名:キジバト 学名:Streptopelia orientalis >kijibato_4M5D0137.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 読谷村 【2009.05.08】 図鑑には、キジバトが掲載されています。是非、ご利用下さい。

和名:シロハラクイナ
学名:Himantopus himantopus
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※画像をクリックすると大きな画像が見られます。
沖縄 金武 【2009.04.18】
図鑑には、シロハラクイナは、残念ながら載っていませんが、同じ仲間のクイナ科の鳥のクイナヒクイナヤンバルクイナが掲載されています。是非、ご利用下さい。

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   「卯【う】の花の匂う垣根に~」という歌がありますね。初夏の季節を歌ったものです。この歌に登場する「卯の花」とは、どんな植物でしょうか?  ウノハナの正式な種名は、ウツギ(空木)です。歌にあるとおり、初夏に、白い花を咲かせます。日本に自生する樹木です。昔は、生垣によく用いられました。  なぜ、ウツギが、生垣にされたのでしょうか? 「刈り込みに強い」のが理由の一つです。垣根のために刈り込んでも、花をいっぱいに咲かせます。  他にも、理由があります。昔は、ウツギの花が、農作業の目安にされました。  ウツギの花は、梅雨が始まる前の時期に咲き始めます。農業には、雨が重要ですね。天気予報がない時代には、良い目安だったのでしょう。現在でも、地方によっては「ウツギの花盛りに、田を作れ」といった言い伝えがあります。  ウノハナという別名は、このような言い伝えと関係があるようです。一般的には、「卯月に咲くから、卯の花」といわれますね。卯月とは、旧暦の四月のことです。現在の暦では、五月頃に当たります。確かに、この頃は、田植えの準備をする季節です。  ウツギの花は、白く、細かいですね。この姿が、米粒を連想させたようです。このため、田を作る目安として、代表的な花になったのでしょう。  正式な種名のウツギのほうは、木の中心部に中空の部分があることから、「空木」となりました。マルバウツギなどの近縁種にも、同じ特徴があります。  以前、ウツギは、ユキノシタ科ウツギ属とされました。今は、アジサイ科ウツギ属とされることが多いです。同じウツギ属には、マルバウツギなど、いくつかの種が属します。  ところが、ウツギ属ではないのに、「○○ウツギ」という種名の植物が、たくさんあります。コゴメウツギ、ツクバネウツギ、ドクウツギ、ノリウツギ、ハコネウツギ、フジウツギ、ミツバウツギなどです。少しでも似ていれば、「○○ウツギ」にされたようです。  日本人は、よほど、ウツギが好きなのでしょう。万葉集にも、卯の花(本当のウツギ)の生垣があった、と書かれています。日本文化に、深く根ざした植物ですね。
図鑑には、ウツギと同じウツギ属のマルバウツギが掲載されています。また、名前が紛らわしいコゴメウツギツクバネウツギなども、載っています。ぜひご利用ください。
過去の記事でも、農作業の目安にされた生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 藤(フジ)のつるは右巻き? 左巻き?(2007/04/19) ハンゲとハンゲショウの関係(2006/07/01) 田植えを促【うなが】す? ホトトギス(2006/05/03)
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イソヒヨドリの幼鳥と母鳥です。なかなか巣に戻らなくて、母鳥は苦労していました。イソヒヨドリ 画像 和名:イソヒヨドリ 学名:Monticola solitarius >isohiyodori_4M5D0188.jpg ごはんを、待ちながら毛づくろいです。 >isohiyodori_4M5D0221.jpg 待ちくたびれて、ウトウトしています。 >isohiyodori_4M5D0237.jpg 巣に戻れと急きたてられてますが、言うことをききません。 >isohiyodori_4M5D0238.jpg 母、イソヒヨドリ。眼光鋭い!こちらを(カメラレンズが気になる?)警戒しています。 ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 読谷村 【2009.05.08】 図鑑には、イソヒヨドリ/a>が掲載されています。是非、ご利用下さい。
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さて、お次はシロガシラも撮影出来ました。シロガシラ 画像 和名:シロガシラ 学名:Pycnonotus sinensis >shirogashira_4M5D0007.jpg >shirogashira_4M5D0010.jpg >shirogashira_4M5D0013.jpg >shirogashira_4M5D0033.jpg >shirogashira_4M5D0210.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 読谷村 【2009.05.08】
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キョウジョシギが、撮影出来ました。キョウジョシギ 画像 和名:キョウジョシギ 学名:Arenaria interpres >kyoujyo_4M5D0074.jpg >kyoujyo_4M5D0116.jpg >kyoujyo_4M5D0131.jpg >kyoujyo_4M5D0134.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.04.18】 図鑑には、キョウジョシギが掲載されています。是非、ご利用下さい。
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イソシギ 画像 和名:イソシギ 学名:Actitis hypoleucos >isoshigi_4M5D0278.jpg >isoshigi_4M5D0298.jpg >isoshigi_4M5D0302.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 沖縄市 【2009.04.18】 図鑑には、イソシギが掲載されています。是非、ご利用下さい。
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   2009年の1月、米国で大きな航空機事故が起きましたね。「ハドソン川の奇跡」といえば、おわかりでしょう。一人の死者も出なかったのは、まさに奇跡です。  この事故の原因は、バードストライクbird strikeでした。バードストライクとは、文字どおり「鳥との衝突」です。主に、飛行機と鳥との衝突に使われています。  飛行機と鳥との衝突は、このような大きな事故につながります。このため、どこの空港でも、鳥を近づけまいと工夫しています。  バードストライクが起こるのは、空港ばかりではありません。近年では、風力発電所でも、問題になっています。発電用の風車に、鳥がぶつかってしまうのですね。  鳥にとってもヒトにとっても、衝突は不幸ですね。防止策はないのでしょうか?  一つの案として、「タカなどの、猛禽【もうきん】を使う」方法が提案されています。昔の鷹【たか】狩りを、応用する方法です。「鳥には鳥を」ですね。  鷹狩りとは、オオタカやハヤブサなどの猛禽を使う狩りです。日本では、昔、豪族や武士が行ないました。猛禽が、他の生き物を襲う習性を利用したものです。  身分制度がなくなってから、鷹狩りは衰退する一方でした。現代のリズムには合わない、贅沢な狩りだからです。それが、新たな役割でよみがえろうとしています。  猛禽以外の鳥は、ふつう、猛禽を恐れます。猛禽がいる場所には、近づきません。空港など、鳥に来て欲しくない場所に猛禽を飛ばせば、鳥たちは、近づかないでしょう。  猛禽を扱うには、特殊な技術が必要です。そのような技術は、鷹匠【たかじょう】と呼ばれる人たちが持ちます。鷹匠とは、鷹狩りの専門職人です。  じつは、一般の民家でも、鳥の衝突はよくあります。透明なガラス窓が、鳥には見えにくいのですね。鷹匠でなければ、このような事故は防げないのでしょうか?  そんなことは、ありません。要は、鳥から、ガラスを視えやすくすればいいのです。簡単なのは、ガラスにシール(バードセイバー)を貼ることです。最近は、格好いいシールも多いですよね。ちょっとした心遣いで、鳥に優しい家にできます。
図鑑には、日本の鳥アカショウビンオナガガモサシバなど、200種以上載っています。ぜひご利用ください。
過去の記事にも、愛鳥週間にちなんだものがあります。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 鳥の心、人知らず――鳥の繁殖を守ろう(2008/05/10) 鳥の餌台や巣箱は、いつ設置するのがいい?(2007/05/07) 鳥の雛【ひな】を拾わないで(2006/05/10)
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和名:コチドリ 学名:Charadrius dubius >kochidori_4M5D1772.jpg >kochidori_4M5D1787.jpg >kochidori_4M5D1792.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.02.13】 図鑑には、コチドリが掲載されています。是非、ご利用下さい。
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トックリキワタ種を包んでいた果皮が下に落ちていました。トックリキワタ 画像 和名:トックリキワタ 学名:Chorisia speciosa または Ceiba speciosa >tokkuri_EEDV0837.jpg >tokkuri_EEDV0843.jpg >tokkuri_EEDV0845.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 宜野湾 【2009.04.18】
トックリキワタのパンヤ(2009/05/06) トックリキワタの実(2009/02/21) トックリキワタ【花】(2008/04/23)

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 キリ(桐)は、日本の文化に欠かせない樹木ですね。桐箪笥【きりたんす】などの、高級な家具に使われます。花も美しいですね。ちょうど今ごろ、紫の花を咲かせます。
 けれども、キリは、日本在来の植物ではありません。原産地は、中国だといわれます。日本に入ったのは、平安時代以前です。今では、各地で野生化しています。
 日本でキリが生えるのは、人の手が入った場所です。本当の山奥にはありません。外来の植物だからです。その割には、日本の勲章や硬貨などの紋様にされていますね。
 キリは、長らく分類が混乱した種でした。「ゴマノハグサ科に属する」説と「ノウゼンカズラ科に属する」説とがありました。最新の研究によれば、どちらでもないようです。キリは、独自のキリ科に属するとされます。
 日本には、「○○ギリ(桐)」という名の植物が多いです。アオギリ、アブラギリ、イイギリ、ハリギリなどです。これらはみな、キリの仲間なのでしょうか?
 違います。これらの「○○ギリ」は、キリとは遠縁です。紛らわしいですね。
 例えば、アオギリ(梧桐)は、アオギリ科、またはアオイ科に属するとされます。アブラギリ(油桐)は、トウダイグサ科に属します。イイギリ(飯桐)は、イイギリ科、またはヤナギ科です。ハリギリ(針桐)は、ウコギ科、またはセリ科とされます。
 なぜ、こんなに「○○ギリ」が多いのでしょうか? どうやら、背が高く、葉の形がキリに似た樹木は、みな「○○ギリ(桐)」にされたようです。日本人は、桐好きですね。
 ところが、漢字の「桐」は、本来、別の植物を指しました。アオギリです。
 アオギリも、古い時代に中国から、日本に入ったといわれます。その時、キリとアオギリとの名前が、取り違えられたようです。このため、中国でアオギリについて言い伝えられたことが、日本ではキリの言い伝えとなっていることがあります。
 中国では、古来アオギリが、尊い木とされました。日本でキリが尊ばれるのは、アオギリと間違われたからです。勲章や硬貨の紋様にされたのもこれが理由です。キリにとっては、ありがたいことだったでしょうか。


図鑑には、キリ(桐)アオギリ(梧桐)アブラギリ(油桐)など、が載っています。ぜひご利用ください。

過去の記事でも、分類が混乱している種や、他種と紛らわしい種を、取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。
ワラジムシとダンゴムシとは、どう違う?(2008/11/03)
ギンブナ(銀鮒)の種名は、大混乱中(2008/10/27)
夏の海のカモメ? いえ、アジサシです(2008/08/13)
などです。

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 またもや、大量の新種が、発見されました。舞台は、アフリカの東の島国、マダガスカルです。なんと、一挙に200以上の新種が確認されました。すべて両生類です。  正確には、221種が新種として確認されました。多くが、カエルです。たいへん美しい種が多いです。ぜひ、リンク先のニュース画像を御覧下さい。  新種の全貌を、ここに挙げることはできません。あまりにも長くなってしまうからです。主なものだけ、紹介しましょう。  今回、発見された新種の多くは、マダガスカルガエル科に属するようです。この科は、最近、創設された分類単位です。現在、マダガスカルガエル科に属する種は、以前には、アオガエル科に属するとされていました。  マダガスカルガエル科の種は、名のとおり、ほとんどがマダガスカルに分布します。他のアオガエル科の種に比べ、特殊化が進んでいるために、別の科に分けられました。  今回の新種には、マダガスカルガエル科イロメガエル属の種が、多く含まれます。どの種も、日本語名は付いていません。ラテン語の学名で、イロメガエル属(Boophis属)の新種を、いくつか挙げましょう。Boophis ulftunni、Boophis bottae vencesなどです。  厳密に言えば、Boophis bottae vencesは、新種ではありません。新「亜種」です。Boophis bottaeという種は、これまでに発見されていました。その種のうちで、少し違うグループが発見されたので、新しい「亜種」Boophis bottae vencesとされたわけです。  イロメガエル属の種は、小型で色鮮やかなものが多いです。樹上で生活します。  他に、マダガスカルガエル科マダガスカルガエル属の新種も見つかっています。マダガスカルガエル属(ラテン語の学名では、Mantidactylus属)は、マントガエル属とも呼ばれます。今回の新種には、やはり、日本語名は付いていません。  これほど新種が発見されたからには、よほどの「未開の地」では?と思いますよね。ところが、今回の調査地には、国立公園も含まれています。それなりに調査されていたのに、この結果です。ヒトの知識など、ちっぽけなものだと思い知らされますね。
図鑑には、ニホンアマガエルイシカワガエルなど日本で見られるカエルが、十数種掲載されています。ぜひご利用下さい。
 過去の記事でも、新発見のカエルを取り上げています。また、マダガスカルの希少な生き物も取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。 世界最小のカエル?が発見される(2009/04/11) 女装するトカゲと、男装するサル(2009/03/12) コロンビアで、十種の両生類を発見(2009/02/05) メコン川の流域で、千種以上の新種を発見(2008/12/18) 忙中に「食」と「農」あり、博物館へ(2008/12/06)などです。
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トックリキワタの実が割れて、種が飛び出しました。この綿はパンヤとしてクッションなどの詰めものとして使用します。 画像 和名:トックリキワタ 学名:Chorisia speciosa または Ceiba speciosa >tokkuri_EEDV0803.jpg >tokkuri_EEDV0823.jpg >tokkuri_EEDV0829.jpg >tokkuri_EEDV0832.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 宜野湾 【2009.04.18】
トックリキワタの実(2009/02/21 トックリキワタ【花】(2008/04/23

Sunrise

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Sunrise 日の出 画像 >sunrise_4M5D0112.jpg >sunrise_4M5D0134.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 金武 【2009.04.18】
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 明日は、子供の日ですね。わが子の思いがけぬ活躍を見て、「栴檀【せんだん】は双葉より芳【かんば】し」という諺【ことわざ】を、思い浮かべる方もいるでしょう。  諺に登場するわりには、栴檀という植物は、知られていません。これは、どんな植物でしょうか? 「栴檀」と呼ばれる植物には、じつは、二種類あります。  前記の諺に登場するのは、正式な種名を、ビャクダン(白檀)という種です。ビャクダンは、インドや、インドネシアに産する木です。熱帯性なので、日本には、産しません。  けれども、木材としては、たくさん日本に輸入されています。ビャクダンの木材には、とても良い香りがあります。それが好まれて、仏具や、扇子に使われます。  もう一つの栴檀は、正式な種名が「センダン」です。オウチ(楝)という別名があります。ビャクダンと紛らわしいため、「オウチ」を正式な種名とすることもあります。  最初に「栴檀」と呼ばれたのは、ビャクダンだといわれます。インドから中国へ、仏教が伝わった時、仏具に良い木材「栴檀」として、ビャクダンが紹介されたようです。  それが、現在のセンダンと、ビャクダンとが、混同されたのですね。理由は、わかりません。いつの間にか、現在のセンダンが、正式名称を取ってしまいました。  正式な種名センダンは、ビャクダンとは遠縁です。ビャクダンは、ビャクダン科に属します。正式種名センダンのほうは、センダン科に属します。  正式種名センダンは、日本にも分布します。関東以南の、温暖な地に育ちます。昔から、公園樹や街路樹として、植えられました。センダンは、漢方薬になるので、便利だったのでしょう。おかげで、本来の分布がどうだったのか、わからなくなりました。  正式種名センダンは、中国にも分布します。ただし、中国にあるのは、別の亜種です。トウセンダン(唐栴檀)と呼ばれます。トウセンダンは、中国で、魔除けに使われました。  これにならって、昔の日本でも、センダンを魔除けにしました。清少納言の『枕草子』に、「端午の節句に楝【おうち】が使われた」とあります。平安時代の京の都には、薄紫のセンダンの花が、似合ったかも知れませんね。
図鑑には、正式種名 センダンが掲載されています。ぜひご利用ください。
 過去の記事でも、端午の節句に用いられる生き物を取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。  サンキライ? いえ、サルトリイバラです(2008/12/08)  柏餅【かしわもち】は、なぜカシワで作られる?(2008/05/05)  五月五日は、あやめの節句?(2007/04/30)などです。
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オニタビラコ 画像 和名:オニタビラコ 学名:Youngia japonica >oni_090418_0010.jpg >oni_090418_0016.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 沖縄 宜野湾 【2009.04.18】
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ハゴロモジャスミン 画像 和名:ハゴロモジャスミン 学名:Jasminum polyanthum >jyasumin_IMG_0011.jpg >jyasumin_IMG_0013.jpg ※画像をクリックすると大きな画像が見られます。 東京 港区 【2009.04.23】
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 明るい季節ですね。花の周りを、チョウ(蝶)が飛び回っています。  ちょうど、今ごろから、見られ始めるチョウに、アオスジアゲハがいます。アゲハチョウ科の一種です。「黒い翅【はね】の真ん中に、水色の模様がある、大きめのチョウ」といえば、たいていの方は、思い当たるのではないでしょうか。  アオスジアゲハは、南方系のチョウです。残念ながら、東北北部や、北海道では、見られません。関東地方でも、少ないですね。多いのは、中部地方以南です。  それでも、近年は、「アオスジアゲハが、北の方でも見られるようになった」といわれます。地球温暖化の一つの証拠といわれることも、あります。けれども、これを結論付けるのは、まだ早いです。確たる証拠は、そろっていません。  私は、伊豆で、アオスジアゲハを見たことがあります。伊豆の青い空に、このチョウの青い模様が、似合っていました。やはり、南国のチョウだと感じます。  このチョウの青い部分には、鱗粉【りんぷん】がありません。翅の地の色が、青い模様になっています。アサギマダラなど、他のチョウでも、このような模様が見られます。  アオスジアゲハは、「神社に多い」といわれます。これは、本当でしょうか?  一部の神社では、本当です。主に、中部以南の神社です。御神木として、クスノキや、タブノキがあることが、多いからです。伊豆の神社などに、よくあります。  アオスジアゲハの幼虫は、クスノキ、タブノキ、ヤブニッケイなどの、クスノキ科の植物の葉を食べます。このため、親のチョウが、木に卵を産みに来ます。  クスノキ科の植物も、南方系です。おおむね、東北南部以南に分布します。アオスジアゲハの分布と、一致します。食べ物がなければ、生きていけませんからね。クスノキ科が、北に分布を広げれば、アオスジアゲハも、そうなるかも知れません。  クスノキは、樟脳【しょうのう】の原料になる木です。樟脳とは、虫除けの薬ですね。昆虫にとっては、猛毒のはずです。アオスジアゲハは、どうやって、そんなものを食べられるようになったのでしょうか? この謎は、まだ、解かれていません。
図鑑には、正式種名 アオスジアゲハ、また、アオスジアゲハが食べるクスノキタブノキヤブニッケイが掲載されています。ぜひご利用ください。
 過去の記事でも、アゲハチョウや、その他のチョウを取り上げています。よろしければ、以下の記事も御覧下さい。  へんしーん! アゲハの幼虫の秘密(2008/02/26)  お菊虫の正体は、ジャコウアゲハ?(2007/08/13)  アオスジアゲハ【画像】(2007/06/27)  渡りをするチョウ(蝶)がいる?(2006/10/13)  アサギマダラ【画像】(2006/02/25)などです。

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